考え方

【コロナウイルス】観光地の意外なバブル、自粛要請とストレスへの考え

コロナウイルスについて言及するのは気が引けると思いながら、それでも記事に書きました。

とある観光地に住むわたしから見た自粛の影響について、思うことがあったからです。

コロナバブルと呼ばれる観光地の姿

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▲公園のお花がキレイな時期です

 

ニュースでは閑散とした観光地が放映されています。

商売に大打撃だと訴えています。

 

わたしが住んでいるのは、世間で言う観光地のエリアです。

スーパーへの買い物ついでに、近くにある牧場の駐車場を車から降りずにまわってみました。

すると駐車場には、県外ナンバーがたくさん停まっていました。

3月20〜22日の3連休・28日(土)いずれも、東京近郊のナンバーは減ったどころか増えている印象でした。

3連休は天気も良かったためか、牧場のソフトクリーム売場には長蛇の列ができていました。

平日は地元ナンバーしか見かけないショッピングモールや道路にも、品川・世田谷・練馬・八王子・多摩・湘南・大宮などの東京近郊の県外ナンバーがたくさん。

駐車場にギッシリ詰まった県外の車を横目に、複雑な気持ちで帰宅しました。

 

連休を利用して観光に来ているのでしょう。

自粛の要請をしてもこのような状況です。

東京都内での人出はかなり減ったように見えましたが、少し走れば遊べてしまう観光地に避難しているようにも映りました。

 

もちろん、大打撃を受けて閑散としている観光地も多くあります。

しかし、自粛をしない人たちで溢れたエリアもあるのが実情です。

そんな場所では密かに「コロナバブル」と呼ばれています。

 

なぜ自粛しないのか

ニュース番組で観たインタビューでは

女性
女性
自分はかからないから大丈夫
男性
男性
自分には関係ない
女性
女性
コロナに怯え過ぎ

といった意見がみられました。

そのほか

男性
男性
自粛ムードに疲れた
女性
女性
もういいんじゃない?って感じ

気がゆるんでしまった様子もチラホラ。

Twitterでも「自分だけはかからないと思ってる」とのツイートも見かけました。

 

外出禁止に従わずにジョギングを続けた人を逮捕するなど、厳しい対策が取られている国もあります。

コロナに対する知識が乏しい人もおり、海外に比べると「日本人は危機感が低い」と見られるのは否めないでしょう。

 

そうは言っても、きちんと自粛している人も多くいます。

わたしも不要不急の外出はせず、自粛の要請に従っているひとりです。

不要不急とは何なのか?

  • スーパーに食料品の買い出しへ行く
  • 持病があるため医療機関を受診する

こういった「命に関わること」は必要な外出です。

 

不要不急とは、小池都知事が伝えた通り「その日でなければダメなのか」が判断基準となります。

トイレットペーパーがなくなりそうだから買いに行くのは、必要な外出と言えます。

「今日以外に予定が合わないから遊びに行く」というのは、必要な外出ではない、とわたしは思います。

 

戦争だと考える

女性
女性
トイレットペーパーは良くて遊びはダメなの?
遊びだって大切だし、今日がダメならしばらく会えないのに!

といった反論も聞こえてきそうです。

こんな時にわたしが考えるのが、
原爆が投下されても外出できるか?というレベルであるかどうかです。

 

身内に戦争経験者がいるため、折に触れて戦争の体験談を耳にしていました。

「今から原子爆弾が投下されます。防空壕へ避難してください」

街でこのようなアナウンスが流れたとしたら、それでも遊びに出かけるでしょうか。

 

運が悪く被爆すれば、全身大火傷になったり腕がもげたりします。

一瞬で死ねれば苦しまないかもしれませんが、中途半端に生きていると一生苦しみます。

 

自宅はもっとも安全な防空壕です。

トイレに行くのは人間の生命維持の営みで必須ですが、遊びは戦後に延期できます。

 

世界規模で恐慌になっているコロナウイルス。

コロナ=戦争と発言した国もあるため、このような考えもあると表現させていただきました。

 

東日本大震災時よりも恵まれている

ライフラインが停止した地域もある東日本大震災に比べれば、電気・水道・ガスいずれも供給されている状態の自宅に留まることは、かなり恵まれています。

 

2011年3月11日、都内・靖国神社近くの会社で働いていたわたしは帰宅難民になり、1日かけてなんとか帰宅したあとには、計画停電も始まりました。

電気が使えなければ給湯器も点かないため、お湯も出ません。

停電が19時だったので外もまっくら。

 

当時のわたしはまだスマホを持っておらず、折り畳み式の携帯電話でした。

YouTubeもなく、Netflixなどの動画サイトもまだ存在しなかったため、寝るしかありませんでした。

日本においての自粛要請はまだまだゆるく、真面目な日本人に不可能な段階ではないと思っています。

 

というより本来「政府が言わなければ出来ない」なんてことはないと思うんです。

日本人は頭がいいので今がどういう時期か、自分の頭で考えればわかるはず。

要請されてもなおレジャー目的の観光で賑わっている地元の状況を、残念に思ってしまいました。

心の底ではわかっているのに認めたくなくて、この問題から目を背けているように見えたからです。

 

ストレスはどう発散している?

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▲外出自粛は運動不足が心配ですよね

 

とはいえ、ストレスが溜まるとの言葉もちらほら聞こえてきます。

花粉症の時期は外での運動を避けたいわたしは、ルームランナーを購入して自宅に設置してあります。

好きな映像を観ながらウォーキングやランニングができるので、ジムを契約する必要がなくなりました。

 

ほかにもDVDを真似て軽く運動をしてみたり、YouTubeでラジオ体操をしてみたり。

スマホが普及しYouTubeが登場した今は、自宅で過ごしやすい環境が整っています。

ルームランナーがなくても、自宅でできることはたくさんあります。

電気も止まらず、水も出てガスも使えます。

 

こうしてブログを書いて発信したり、歌うことが好きなわたしはJOYSOUNDアプリで室内カラオケをしてみたり。

カラオケに行かなくても歌えるのが便利で、月240円で利用しています。

 

▼カラオケのように歌詞が表示されるのも◎

カラオケJOYSOUND
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誰にも見せないつもりでブログを開設し、小さなことでも良いので何か書いて投稿してみるのもおもしろいと思います。

自分の部屋を徹底的に片づけたりお掃除をするのも、自宅待機が望ましい今のタイミングならでは。

 

外出自粛の影響で配送業者は多忙と聞きました。

本当に必要な世帯を優先して届けてもらうべく、わたし個人としてはネット注文よりも電子書籍を選ぶことにしています。

ムリに電子書籍ばかりにする必要はありませんが、一度読んだらもう開かない本はKindleで読むなどで節約にもなります。

紙よりも電子書籍の方が低価格なので、絶対に紙派!でなければオススメのコンテンツです。

 

▼パソコンで読みたい人はこちらのアプリからどうぞ

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▼ネットで探せば無料でマンガが読めるコンテンツもあります

LINEマンガ
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開発元:LINE Corporation
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このほかにもお金をかけずに遊べるゲームアプリもたくさんあるので、これを機に探してみるのもおもしろそう。

わたしはラブライブ!スクールアイドルフェスティバルが好きです。

▼今年でプレイ6年目の音ゲー

おうちで楽しく過ごしたい

海外では #stayhome がハッシュタグ付きで発信されています。

 

ウイルスが蔓延し、医療機関が崩壊して死者の棺が並ぶイタリア。

女性医師が涙ながらに「お願いだから家にいて。出来るはずよ」と訴えた動画も紹介されました。

出歩く人が増えれば感染者も増え、医療が追いつかないのです。

 

外出したことでどこかから感染し、発症せずに無自覚で移動することによりウイルスを広めてしまう。

感染爆発の重大局面と言われる状況で、ひとりひとりの行動が今後を左右すると言っても過言ではありません。

自分が感染するのはもちろん嫌です。

それ以上に、感染に無自覚な自分に潜んだウイルスが、持病を持った大切な人・高齢だったり肺炎で入院した経験のある身内に移ることがこわいのです。

 

自分の行動ひとつが、大切な人に危害を加える危険性がある。

もしも死なせてしまったら、罪悪感は一生消えないものとなってしまいます。

コロナはそんなウイルスです。

 

苦渋の決断で国民の命を守るため、政府は自粛の要請をしています。

日本の法律では命令といった強制が難しいことを理解し、最大限できる範囲で従うことが大切な時期だと思います。

インフルエンザのような特効薬が開発され、処方が可能となるときまで、我々にできるのは待つことのみ。

政府や医薬品の開発部隊・医療従事者はコロナに振り回され、世界規模のプレッシャーを背負ってとても大変な仕事量を抱えています。

わたしにはとても背負えない圧を引き受け、反発も覚悟で指揮してくれている方々の有り難さを感じています。

 

実家が自営業のため、経済難や経営困難も重々身近に感じています。

経済体力の低い中小企業では、最悪潰れてしまう恐れもあります。

自営業の中でもサービス業である実家は、想像を絶する大打撃だと聞いています。

熱があって咳をしているお客さんも遊びに来ていて、来てくれるのはありがたくても断らなければならない現状に難儀したとも聞いています。

 

命を守ることを最優先に考え、それぞれが適切な行動を取れると信じたい。

わたしも不要不急の外出をせず、国が求める自粛を徹底したい考えでいます。

 

この記事を読んで、少しでも役に立ててもらえたら嬉しいです!

読んでくれてありがとう。
しゃなりぉー!(・ω・)/

オピニオンブロガーしゃなり
instagram:(@syanario)