体験談

【恋愛】押しが強いのが好きだとしても、このパターンはキモイ【体験談】

しゃなりぉ!(・ω・)/
ネットではよくしゃべる南 咲希(@syanario)です。

ひとりでいるわたしを不憫に思ったのか、友達が男性を紹介してくれたときの話を書こうと思います。

ベンツに乗って登場したので、ここでは彼をベンツ君と呼ぶことにします。

まるでお見合い

わたしの写真を見て興味を持ってくれたらしく、食事をしましょうということでせっかくなので会ってみることにした。

顔が整っていて一般的に見ればだいぶイケメンなのであろうが、あまりピンときていなかった。

女慣れしているのかエスコートが上手く手馴れていたので、出る幕がないと判断したわたしは怠けて完全に相手任せにしていた。

そんなわたしのテキトーさとは裏腹に、ベンツ君は

ベンツ君
ベンツ君
しゃなりちゃんともっと仲良くなりたいと思ってるんだけど…
しゃなり
しゃなり
あ、そうなんですね

友達になりたい・仲良くなりたいと言われたので、男友達がほとんどいないわたしは了承して次の約束にも応じた。

ベンツ君
ベンツ君
好きな食べ物は何かある?
しゃなり
しゃなり
焼肉!!!
ベンツ君
ベンツ君
俺の知ってる店でめっちゃ美味しい焼肉あるよ!
これ食べたら他のチェーン店に行けなくなっちゃうくらい
しゃなり
しゃなり
え…っ!!

焼肉に釣られたわたしは、まんまと出かけて行った。

ステータスがすごかった

前回食事をしたときには気づかなかったのだけれど、登場した彼が乗っていた車は高級車だった。

ベンツが高級だったことをここで知る。

よく聞けば何かの会社(忘れた)の経営者で社長をしており、日本全国のみならず世界にまで出張しながら仕事一筋できたらこの歳(といっても30代半ば)になっちゃってたとのこと。

ベンツ君との食事ではいつの間にかお会計が済まされており、わたしの財布を開くシーンはあまりなかった。

わたしの好きな食べ物を聞いてはそこへ連れて行くと提案してきたので、主に肉に釣られたわたしはお腹を空かせて出向いていた。

こちらは彼氏がどうこうという気は特になかったけれど、男性の友達がいてもいいなぁとは思った。

男の子の友達はみんな東京にいるんだもの。
田舎にも友達がいたらいいよね。

終始こんな感覚で接していたら、ベンツ君が

ベンツ君
ベンツ君
しゃなりちゃんの彼氏になりたいなぁ
しゃなり
しゃなり
え…
ベンツ君
ベンツ君
ダメかな?

 

固まった。待ってくれ。
いきなり過ぎる告白。

全然そんなテンションじゃない。

ていうか、言うの早過ぎない?
この展開についていけない。

向こうは本当に好きそうにしているけれど、そうされればされるほど冷静になる自分がいた。

しゃなり
しゃなり
すっごく好きにならないと付き合わないんだよね

ごめんね、とお断りし、車で駅まで送ってもらおうと助手席に乗ったそのとき。

 

 

 

振り返ったらそこに、顔があった。

 

しゃなり
しゃなり
ヒィィィッ!!

 

わたしの意思を置き去りにして、彼の顔はどんどん迫ってくる。
近づいてくる唇。

もしや…。

はっきり言おう。
このとき気が気じゃなかった。

つまり、とてもキモかった。
っていうか断ったじゃん。

ここでわたしが取った策を伝授しよう。

しゃなり
しゃなり
どうしたのー?

ニコニコしながら優しく突き放すのである。

そしてトドメの一言

しゃなり
しゃなり
ビックリしちゃったよ〜^^

あくまで驚く作戦である。

しかし意外なことに、彼はめげなかった。

何を勘違いしてか照れ笑いを浮かべながら、またもや迫ってきた。

はっきり言おう。
ここまでくると、こわい。

もう帰りたい。
時計の進み具合ばかりが気になる。

キモイからといってここでマジギレしたら、相手は逆上しないとも限らない。

殺されそうになったらこわい。

 

結局わたしは最後まで

しゃなり
しゃなり
ほんとにどうしたのー?
しゃなり
しゃなり
ビックリしちゃったよ〜^^

この二言で押し問答を乗り切って(乗り切れていたのか?)満面の笑みで、ベンツに乗った彼を見送った。

電車に乗ったわたしは、どのようにお断りLINEをするか考えていた。

結果→「申し訳ないのですが、会うのは今回で最後にしましょう」
相手→返事なし

なんかスッキリしました。

いきなり迫ってくる人だとは思っていなかったそうで、紹介した友達からは謝られました。

置き去りにしないでくれ

キモイと思いながら分析していた。

なんでキモイんだろう。
なんでキモく感じるんだろう。

これだけのステータスを持った人に迫られたら嬉しい人だっているよなぁ。

自分の気持ちだけで盛り上がり、まわりが見えなくなっているから。

相手を置き去りにして話を進めてしまうのである。

自分は好きだけれど、相手は自分に対して好きそうにしているか?

こちらの感情はまったく無視で進めようとする姿にレイプと同じ感覚を覚えてキモイと思ったし、拒否反応が出たのだ。

相手がどういうリアクションを取っているか、引いていないか、心から楽しそうにしているか、よく確認してみましょう。

 

ってなわけで、教訓。

①食べ物に釣られるな
②興味のない相手と密室は危険
③こちらの話もきちんとしておこう

教訓というより、女子向けの対策ですね。

 

そして、いつも振られてしまう君への教訓はコチラ。

①自分一人で盛り上がるな
②無理に迫るとキモイ
③しつこいと完全にアウト、敗者復活不可

 

魅力的だったのは付加価値

  • 焼肉
  • ベンツ
  • 社長

 

いくら好きになったからといって、自分の感情を押し付けて見返りを求められるとキモイです。

誰かを好きになったときは、わたしも気をつけようと思います。

 

読んでくれてありがとう。
しゃなりぉー!(・ω・)/

オピニオンブロガーしゃなり
Twitter(@syanario)