人間関係

親とうまくいかないのは期待しすぎるから。愛情と信頼は別物

わたしは何度も裏切られてきた。

こちらの勝手な思い込みではなく、「絶対にしない」と約束してくれたことを、幾度となくあっさり破られ続けてきた。

ここまでされたら親を嫌いになってもおかしくないということをされて、それでもわたしは、親のことが大嫌いというわけではない。

暴言・暴力・離婚・吹聴・妨害。

ここまでされても親を大嫌いにならない理由を書いていこうと思う。

裏切りと感じたこと

言行不一致の事件

わたしが 文章を書こうと活動を始めるとき、誰にも明かすつもりはなかった。

退職するにしても、打ち明けたところで資金的なサポートがあるわけではない。

今までの経験から、心なくネタにされて一方的にダメージを食らうのは明らかなので「これから何をやるの?」と聞かれても答えなかった。

 

  • 親だから、という理由で答える必要はない。
  • 資金援助もないのに言う必要ってあるの?
  • 言ったところでどうせ陰でバカにするから言わない。

この言葉で貫き通した。

しかし、思いのほかしつこく聞いてくる。

 

絶対に誰にも言わないから教えてくれないか

何度も懇願されたので、他人に公言しない約束をしてもらい、ネット上で文章を書くと伝えた。

程なくして、わたしが文章を書いていることを「叶うわけがない」「出来るわけがない」「収入になるわけがない」と他人に話していたことが伝わり、あっさりと裏切り行為が発覚した。

 

家族にしか話していないことが、他人からわたしの耳に入るのはおかしい。

約束を破り、他人に話してバカにしていたのだ。

がっかりを通り越して、「やっぱり」という感情が残った。

愛情と信頼は別物

これを読んで、どう思っただろうか。

愛情と信頼を一緒くたにしていた頃のわたしは、こういうことがあるたびに「親なのに約束を守ってくれないなんてひどい」と嫌な気持ちになり、何度も泣いてきた。

今では裏切られたと感じても泣いたりはしないし、自分の親は神のように道徳的な人間だという幻想もない。

口が軽いことと、子供に愛情を持っているかは別問題だからだ。

 

一般的には、信じてくれた人との約束を守ろうとするものだ。

もちろんわたしもそうありたいと思う。

 

でも、たとえ肉親であっても他人である以上、自分の希望通りに人が動いてくれると期待してはいけない。

口が軽いのはその人の性格である。

 

子供への愛情がなければ、今のわたしはここまで育っていない。

生きてきた中で、愛情がなければここまではしない、というレベルの心配を受けたこともあるからだ。

 

わたしの夢に否定的なのは親の希望に沿っていないからであり、愛情がないことにはならない。

何度もバカを見てきたのに、それでも信用して打ち明けたわたしに落ち度があったのだ。

期待に応えてくれないと怒るのは傲慢

絶対に言わないと約束してくれたのだから、それを守ってくれるだろう。

守ってくれるのは当たり前、公害すればルール違反。

 

約束の重圧に耐えられない人は、しばらくすると悪気なく誰かに話してしまう

自分ができるから相手もできるに決まっていると、いつの間にか勝手に期待をかけていたのだ。

 

わたしに何を言うかより、その人がどんな行動をしていたかで判断すればいい。

そうは言っているけど、実際はやってること違うよね?
と判断できるようになる。

 

口で約束しても、実際は他人に喋っていた。

それがわかっているので、わたしは親を信用していない。

 

けれど、親のことは好きだ。
信用していないけれど、愛情はある。

だから旅行に連れていくし、一緒にポケモンGOをして仲良くコミュニケーションを取ったりもする。

打ち明けるなら覚悟を持て

人は寝ていれば寝言も言う。
お酒にも飲まれる。

どんな人に話しても、無意識に秘密をバラされるリスクがある。
この人になら裏切られてもいいと信頼して、初めて秘密を明かすことにしましょう。

裏切られたくはないけれど、秘密というプレッシャーを背負わせる代償(バラされること)を覚悟して、初めて対等になれるのだ。

愛情と信頼が別物だと気がつけば、人間関係はグッと楽になる。

 

この記事を読んで、少しでも役に立ててもらえたら嬉しいです!

読んでくれてありがとう。
しゃなりぉー!(・ω・)/

アニソンブロガー南 咲希
Twitter:(@minamix_syanari)